My Favorite (お気に入りキャラクター)
『リチャード・シャープ』以外にもたくさんの作品に出演しているショーンですが、私が観た中から、印象的なキャラクターだった出演作をご紹介します。
強かったり弱かったり、善人だったり、悪人だったり・・・。
色々なショーンをご堪能ください。
Robert Aske
ロバート・アスク
イングランドの騎士
暴君ヘンリー8世の圧制に苦しむ民衆を見て、地方都市から挙兵した騎士(この時代、騎士という呼び名が正当化はわかりませんが)。
戦火から女性を助ける姿も、馬上の姿も、ヘンリー8世と対峙する姿も凛々しく、堂々としています。出番は短いのですが、悪に対する正義(この作品の中で純粋に正義と呼べるのは彼だけかも?!)として描かれています。
ただ、最期は・・・痛いです・・・(涙)。
HENRY VIII
(キング・オブ・ファイヤー)
※このリンクからの情報は英国版のDVDです。日本語版はレンタル開始されましたが、発売状況は?
Poul Shepard
ポール・シェパード
ロンドンに住む画家
子供が主役の映画ですが、大人で一番出番があるのが、このシェパード氏です。
妻が亡くなって、ちょっと変わったところのある息子を温かく、ときには厳しく、男手ひとつで一生懸命育てています。
妻をモデルにしたすばらしい絵がたくさんあるけど売りたくないという、妻冥利に尽きるようなロマンチストな部分があったり(笑)、同じアパートに越してきたかっこいい女性に、ほのかな恋心を抱いていて、まるで少年のような接し方をしていたりして。
「地のショーンはこんな感じ?」って思えるような自然さが魅力的です。
Odysseus
オデュッセウス
古代ギリシア イタキ島の王、アガメムノンの智将
予想していたよりも活躍していたオデュセウス。やっぱり『イリアス』『オデュッセイア』の両ホメロス作品の重要人物です!
イタキという島の王でありながら、次々と小国をまとめていったアガメムノンの部下に過ぎません。原作では武勇も示してたのですが、この作品では控えめ。“智将”として、敵の動きを察知し、王をたて、アキレウスを友人としてなだめ、常に周囲に気を配っていた姿が印象的です。
でも・・・『トロイ』は、彼にとって、単なるプロローグでしかありません。
トロイ
特別版 <2枚組み>
Boromir
ボロミア/ロード・オブ・ザ・リング
ゴンドール国執政デネソールの第一子
9人の旅の仲間の一人でありながら指輪に誘惑されてしまう、人間の本質である"弱さ"を象徴するキャラクター。
アラゴルンを「My King」と敬う姿も、故国を救うために指輪を欲っし、フロドに襲い掛かってしまう姿も、全てが・・・(T_T)。
『二つの塔』『王の帰還』の劇場公開版では、全く姿を見せなかったボロミアですが、DVDでは弟のファラミアや父親デネソールの心情を描く上で重要なシーンに登場しています。
祖国の英雄として、父の期待を裏切らない長子としての勇敢な姿と、時折みせる弱さがやっぱり魅力的。ファラミアとの兄弟ぶりも良いです♪
このボロミアを見れば、『旅の仲間』のボロミアが更に悲しく映ります・・・。
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Partridge
パートリッジ/リベリオン
クレリック
出番は短いですが、とても重要な役です。
機械的に管理された未来、感情すらコントロールされてしまっている人々の中で静かに「愛」や「喜び」に気づいてしまう、とても人間味のある、そして主人公が立ち上がるきっかけを与えるパートリッジ。
強いて言えばアクションが全くなかったのが残念?!
Patric B. Koster
パトリック・B・コスター/サウンド・オブ・サイレンス
凶悪な犯罪者
私が見た中のショーンには珍しい、根っからの悪党。ニタニタ笑いながら近寄ってこないで〜って感じですが^_^;。
作品的には今一歩でしたが、やはり"怒りに燃える瞳"はすばらしい。
サウンド・オブ・サイレンス
<特別編>
Spence
スペンス/ RONIN
フリーの銃火器類のスペシャリスト
ある命令を遂行するために集められた一匹狼たち。その道のプロフェッショナルを揃えたそのグループに、一人だけ言動がかみ合わない人間がいます。
プロフェッショナルである事を強調しながらも、虚勢をはっている合間合間に見え隠れする弱気な表情が面白かった〜。前半にしか出てきませんが^_^;。
Count Vronsky
ヴロスキィ伯爵/アンナ・カレーニナ
ロシアの貴族
散々、悪役を見た後に鑑賞したので新鮮だった伯爵さま。"いいとこのおぼっちゃま"、"青いわっ"って感じで、とっても可愛いショーンでした(ちょっと強引だけどね)。
ラストの憔悴しきった告白が痛々しい。すごく辛いのが伝わってきます。それにしても軍服が似合うなぁ・・・。
006(Alec)
006(アレック)/007 ゴールデン・アイ
英国諜報員
このショーン、めちゃくちゃかっこいい!! 英国人としてはそんなに背が高いわけではないと思うのですが、すらっとした体系に、スパイ御用達の真っ黒ずくめの洋服がもう、素敵・・・♪
これまた評判の良かった悪役ですね。ちょっとおまぬけなシーンもあって楽しい♪
これ以降、ショーンはゴツイ印象なんですけど、これはスタイル良くて。
007 ゴールデンアイ
<特別編>
Sean Miller
ショーン・ミラー/パトリオット・ゲーム
IRA・テロリスト
主役のハリソン君を差し置いて、目が釘付けになってしまった、記念すべきショーン初体験の作品です。
弟の死を悲しむ辛そうな表情、その復讐を誓い思考をめぐらせる様子、そして執拗にライアンを追い回すときの青白い炎が浮かぶような瞳・・・一人の人間にある、様々な複雑な心理を表情で演じきる役者さんだな〜と感心しました。
左目の上にある傷跡は、最後のシーンで大怪我をした時のもの。身体はってます。
当時33歳・・・若いなぁ〜。











