Sharpe's Honour(シャープの名誉)
1813年、ウェリントン卿は、フランス人をスペインから追い出すために動き出した。しかしロシア、北ヨーロッパの進軍に失敗したナポレオンがスペインに力を注ぎはじめる。
ナポレオンの命を受けスペインとイギリス軍の間に溝を作るため、また自身の恨みを晴らす為にドゥーカスは一人の女性を利用して、シャープを陥れようと企んでいた。
夫の元から家財を奪いパリに逃れようとしていた公爵夫人を捕らえ、手紙を書かせ、その夫であるスペインの公爵がシャープに決闘を挑むように仕向けたのだった。そんな裏を知らずに、公爵に名誉を傷つけられたとして決闘に乗ってしまうシャープ。しかし、ウェリントン卿の元では決闘は禁止されていた。
その場はネインの仕切りにより矛は治めたものの、その夜スペインの陣営で事件が起こる・・・。
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以下ネタばれ
スペインの陣営で喉を切られて殺害された公爵。ドゥーカス、ハッチャ神父、その弟マタリーフェの陰謀により、犯人に仕立てられたシャープは裁判を受けることになる。
頼りない新米の弁護官と裁判に挑むものの、手紙や目撃者など、スペイン側は多くの証拠や、「決闘を中断されたシャープは『殺してやる!』と罵っていた。」と嘘の証言まで並び立てる。スペイン軍との関係を悪くしたくないのかウェリントンやネインは援護に出てくることもなく、有罪、そして絞首刑が決まってしまう。
“選ばれし男たち”が救出を試みるも無駄に終わり、絞首台にあがるシャープ。その様子を見届けたハッチャはドゥーカスの指示通りに、スペインとイギリス軍との間に不和の種を植え付けていた。
その日の夜が明けないうちにネインはハーパーに特別な任務を与える。宿営地から馬に乗り差し掛かった峠で、ハーパーは絞首刑にされたはずのシャープと再会する。
実は絞首刑になったのは以前から絞首刑に決まっていた囚人の一人で、ウェリントンやネインの策略により生き延びたシャープは、ハーパーと供に無実の証人である公爵夫人を探しに、敵地に乗り込んで行く。
マタリーフェを出し抜き公爵夫人を救出したものの、シャープは公爵夫人の恋人であるフランス将校により、フランス軍に囚われてしまう。サンタモニカでドゥーカスと再会したシャープだが、“選ばれし男たち”の手により救出され、供に戦地へと向かう。サウス・エセックス隊と合流し見事勝利したシャープは、まさに公爵夫人を連れ去ろうとしていたマタリーフェと、彼の好む鎖を使った一対一の闘いをする。
ドゥーカスの陰謀を退け、マタリーフェに勝利したシャープは、自身の潔白も証明し、再び地位を手に入れ“選ばれし男たち”と進軍を始める。
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おまけ:「あったかもしれないこ〜んな会話」
| S: | おめでとう!ハーパーパパ! |
| H: | いや〜、ありがとうございます!嬉しいもんですねぇ。ラモナに似て可愛いこと!(でれでれ) |
| S: | まったくだな。親父がいないときに皆がんばったよ。流石のチームワークだな。 |
| H: | うん、うん♪ |
| S: | ハグマンのやつ、多分、牛か馬か羊の出産に立ち会ったことがあったんだろうけど、すごい度胸だよなぁ。 |
| H: | うん、うん、うん♪♪♪ |
| S: | 俺ときたら、肝心な時に見ず知らずの女のせいで・・・何といっても最大の悲しみはだな・・・パトリック=ジョーンズ=ハグマン=クーパー=ハリス=パーキンス・ハーパー・・・。 ・・・俺の名前だけが・・・。 |
| H: | うっ・・・確かに・・・。仕方ないんですよ、取り上げてくれたヤツらの名前を入れただけなんですから! |
| S: | わかってるよ・・・(いじいじ)。 |











